• 就職のサポート

インターンシップ

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企業の現場で貴重な実務を体験できる

 学生が自ら職業適性や将来設計を考える貴重な機会となるよう、インターンシップ制度を導入しています。研修先は地元企業を中心におよそ230社、現場の仕事を経験することで、主体的な職業選択や高い職業意識を養います。研修中は教職員が訪問し、企業担当者や学生にもヒアリングを行うなど、フォローにもしっかり取り組んでいます。

事前教育
  • 事前研修として15回の授業を実施。将来のキャリアを実現するために、就業体験を通じて「何を学ぶか」に向き合い、ビジネスのマナーや基本の修得、業界研究などを行います。
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多種多様な企業選択
  • 学生のニーズや専門性に合わせ、さまざまな業種の受け入れ先企業を開拓しています。空港出発ロビーでの接客体験や商品開発のプロセスに立ち会うなど、幅広いジャンルの業務を体験できます。
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体験報告会
  • 研修後は、報告書の作成をはじめ、企業担当者を招き、成果発表や評価フィードバックの場を設けています。また学習支援システム「学びのポートフォリオ」に活動状況を記録・蓄積・評価し、今後に役立てていきます。
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主なインターンシップ研修先

インターンシップ体験者の声

インターンシップ先 : コクヨマーケティング株式会社

貴重な経験を通じ、自分の将来像を明確に描くことができました。
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関東 由貴さん現代ビジネス学部現代ビジネス学科卒(2014年取材)
広島県立広島皆実高等学校出身
 進路を決めかねていた私は、あえて自分の知らない分野に飛び込んでみたいと思い、ものづくりを行う企業を希望しました。その中で"提案演習"という研修内容にひかれ、コクヨマーケティング株式会社のインターンシップに参加しました。期間は5日間で、参加学生は5名。1日目は午前中に会社概要の説明があり、午後からハサミやテープといった自社のステーショナリー商品に関する研修を受け、その商品の売り上げをあげる方法を考える課題が出されました。その中で、物事を関連付けて連想を繰り返し編集力を鍛える方法を教えていただき、非常に勉強になりました。2日目は午前中にプレゼンを、午後はマーケティングについて学びました。3日目は、自分の大学のキャリアセンターを1年次から気軽に利用してもらうためにはどうすればよいか、2チームに分かれて提案する最終課題に取り組みました。限られた時間でほぼ初対面の他大学の学生とコミュニケーションを取りながら課題を進めることはとても難しく、改めて社会で仕事を行う難しさを実感しました。しかし、企業の方々や各大学の先生方の前で課題の発表を終えたときは、大きな達成感を得ることができました。4.5日目は、営業活動に同行させていただき、新商品のPRを体験しました。初めての経験でしたが、大学で事前に授業で敬語やマナーを学んでいたため、落ち着いてお話しすることができました。この研修を通じて、ものづくりに興味が膨らみ、ぼんやりとしていた進路を明確にすることができました。

インターンシップ先 : コクヨマーケティング株式会社

マーケティングの基礎からプレゼンテーションまでを体験。仕事の面白さを教えていただきました。
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寺岡 すみれさん家政学部生活デザイン学科卒(2012年取材)
広島県立海田高等学校出身
 生活デザイン学科で住宅に関して学んでいるので、オフィスをデザインしているコクヨに興味を持ち、3日間のインターンシップに参加させていただきました。1日目は自己紹介からスタート。インターンシップには安田から7人と他大学から10人の計17人の学生が参加しており、コクヨの社員の方から「相手の印象に残る自己紹介をしてください」と要望がありました。そんな経験は初めてだったので少し戸惑いましたが、とっさの質問にも対応できる力が身についたと思います。このほか、社名を伏せた企業理念から企業名を当てたり、3グループに分かれてマーケティングの課題に取り組むなか、さまざまな業界や業種について知ることができました。2日目には、コクヨの社員になったと仮定して、ある大学のキャリアセンターのレイアウトや空間づくりをするという課題を与えられました。私たちのグループは広島市内のA大学を担当。実際にA大学のキャリアセンターを調査し、学生が入りづらい、分かりにくいなどの課題を解決する新しい空間を提案しました。結果、最優秀賞をいただき、大学で学んだ設計の技術が生かされたこともあり、とても励みになりました。 今回のインターンシップはとても充実した3日間で、視野も広がりました。さまざまな業界に興味が持てたので、今後の就職活動に生かしていきたいと思います。